プロフェッショナルインタビューPROFESSIONAL INTERVIEW

経営者インタビュー

代表取締役 来栖祐也

年齢:43歳

役職:代表取締役

座右の銘・好きな言葉:「百忍通意」

インタビュー

現在の仕事内容を教えてください。
 会社の代表取締役社長を務めています。会社の最高経営責任者として、会社の事業方針を決めること。重要な契約の調印をすること。会社にとっての重要事項を選択し、責任を担うことが私の仕事です。
仕事をしていて一番やりがいを感じる時はどんな時ですか?
 自分が行っていることで誰かが幸せそうにしている姿を見ている時にそれは強く感じます。社員から「この会社に入って良かった」と言われれば、それが経営者としての喜びとやりがいになりますし、関係会社様から「街路を使って良かった」と言われれば、それが会社としての喜びとやりがいになります。
成功、失敗含め仕事上の忘れられないエピソードはありますか?
 忘れられないのは、私が社長に就任して3期目に経験した赤字決算です。この赤字は期が始まり3か月で予測ができたことでしたが、残り9か月もあってもどうすることもできなかった。私の人生において、予測が出来ていたにも関わらずどうすることもできなかったのはこれが初めてでした。ただ、この経験により「このままじゃ駄目だ」と強く感じたからこそ、その後の創業以来最大の事業改革に乗り出す覚悟ができたのだと思います。
 自らのビジネスマンとしての欠点も大きく露見したことで、自分に何が足りないのかもわかった。そこから得た教訓があったからこそ今の街路がある、と言っても過言ではないと思います。
今後社内でどのような改革を行っていきたいですか?
 私が目指すものは、今ある最高の技術と手段を使って、社会と環境を良くしていくということです。私は切っ掛けがあれば「今ある技術を活かせばどんな世の中になるのか」について人に話をします。そうすると、ほぼ99%の確率で「そんなことが可能なのですか?」と返ってきます。とある本を読んだ時に、人の認識は1990年で止まっているとありましたが、正にそれを実感しているところです。
 街路はまだ小さい会社であり、我々ができることには限りがあります。しかし、私はこの会社で世の中の認識を変え、今ある最高の技術を使い、世の中を変えていきたい。本来の建設会社はそうあるべきと私は考えており、経営者としてそういう会社へと導くことが私の望むキャリアです。
プロフェッショナルとしてのこだわりは?
 私はプロを目指していた元アスリートでした。アスリートの世界では、毎日体が動かなくなるまでトレーニングを重ねて試合にいくら勝っても、トップのトップにならなければプロとして認定されません。そして、たとえプロになっても、今度はプロの世界で勝つこととそれを持続することが求められ、更に厳しい世界が待っています。
 私が会社を継ぐ際にプロフェッショナルへの拘りを打ち出した理由も、プロの世界に憧れて青春を費やした結果それが叶わなかったことが大きな理由です。社会では、業界に入った時点でプロとして扱われます。しかし、そのプロが実際に顧客を満足できるだけのことができているかと言えば必ずしもそうではなく、自称プロになってしまっている場合が多いのが現実です。真のプロフェッショナルとは顧客を満足させることが最低条件であり、それ以上に顧客を圧倒し、それが継続できる人間であるべきだ、というのが私の考えです。
休日の過ごし方は?
 社長をやる前までは、マレーシアのジャングルに探検に行ったり、スカイダイビングをしたり、エクストリームスポーツをやったりとスリルを求めていろいろとやっていましたが、今は立場上そういったこともできないので控えています。あの頃は、自分には何ができるのか、何ができないのか見極めたくて必死だったような気がします。
今は、その頃と違って、お気に入りのお店に妻と食事へ行くことがルーティンとなっています。他にも散歩へ出たり、ドライブへ行ったり、旅行へ出たりと基本的に外へ出かけていることが多いです。それと家にいる時は、一日中庭いじりをしています。ランドスケープデザインを想像して、植物の成長を見届けているのが良いリフレッシュになります。
プライベートで熱中していることは?
 熱中と言えるかどうかですが、一か月5冊以上の本を読むことを目標としています。本のジャンルはビジネス本、心理学や歴史学の本が中心ですが、小説もたまに読みます。特に宮沢賢治の作品が好きでよく読みます。また、小野不由美さんの“十二国記”などファンタジーもよく読みます。それと同じ本の話になりますが、絵本のコレクションもしています。海外旅行へ行った時は、現地の絵本を必ず買うことにしていたり、ビンテージ物を集めたりもしています。あとは、ジャズピアノに挑戦していたり、体形維持のためにボクシングをやっていたりもします。

専務取締役 唐澤明彦

年齢:56歳

座右の銘・好きな言葉:艱難汝を玉にす、人事を尽くして天命を待つ、失敗はノウハウに変わる

趣味:バイク、車、渓流釣り、山菜取り、フィギュア収集、エアガン収集、映画鑑賞、ガーデニング等々

インタビュー

現在の仕事内容を教えてください。
 街路が求める経営の基本である「お客様との関わりをつくっていく活動」を行っています。街路が考える企業の成長は「お客様との関わり」をいかに上手につくれるかというシンプルなものです。
仕事をしていて一番やりがいを感じる時はどんな時ですか?
 街路が、そして私が信じた事業に取り組み、それによってお客様の事業に対する取り組みが変わった時や、またはお客様や社員の人生が変わっていく場面に触れることが、最高に幸せなことだと感じています。
 また、私自身は、会社というものは何か特定の目的を実現するために集まるプロジェクトチームだと捉えています。街路はまだまだ小さな会社ですが、景観・外構工事会社のリーディングカンパニーを目標にしており、この目標に一歩近づいて、社員が喜んでいるところを見るのは経営者として何よりも幸せなことです。
成功、失敗含め仕事上の忘れられないエピソードはありますか?
 過去には、企業としての成長のため、経営者である自身が嫌いなこと・苦手なこともどうにか克服しようとしていた時期もありました。しかしこの行動には無理があることをある時に悟りました。今では「経営者が嫌いなこと(苦手なこと)をやっても企業は成長しない。どうせ一度の経営者としての人生ならば、好きなこと(得意なこと)をとことんやるべきだ。そうすればやがて会社のしいては社会の役に立つ。」と考えるようになりました。
 今では「自身が一番好きな事(得意なこと)に全精力を打ち込んで、それをお客様や社員に惜しみなく与えさせていただこう。自身の欠点はお客様や社員に補ってもらえばいい。」という考えに落ち着きました。
プロフェッショナルとしてのこだわりは?
 経営者には、目標としている経営者像やその経営者の思想があることが多いと思います。私の場合の目標としている経営者像は「渋沢栄一」であり、その思想は渋沢栄一の著書「論語と算盤」に集約されています。
 近代資本主義の父といわれる渋沢栄一が設立に関与した会社は、六百社近くあります。その流れをくむ会社に私も過去に所属しておりました。ですから渋沢栄一の思想に触れる機会が多く、自身が経営者になったときにはこの思想を組み入れたいと考えておりました。「論語と算盤」における主張は二つあります。一つは、道義を伴った利益を追求せよというものです。そしてもう一つは、自分(自社)より他人(お客様)を優先し、公益を第一にせよ、という主張です。要は、お金を稼ぐことと、世の中に尽くすことを両立しなさい、という主張です。こうした考え方は、日本企業に広く浸透したものです。企業理念に「社会やお客様と共に」といった文言を盛り込んでいる企業は多いと思いますが、こうした言葉の源流をたどると、「論語と算盤」に行き着く可能性が高いと考えています。街路の企業理念である「私たちは、プロフェッショナルとして、 その知恵と技術を以て、人と社会をつなぐ「道」を作り、 地域社会の発展と向上、さらにはわが国を始めとして世界の都市環境向上に寄与していきます。」という言葉も「論語と算盤」の思想の影響を受けています。 私は、日本企業の強さは「論語と算盤」の延長線上にあると捉えています。「論語と算盤」は、日本の経済人にとって、迷った時や先が見えない時に立ち返るべき原点であり、ガバナンスもコンプライアンスもサスティナビリティも突き詰めれば、「論語と算盤」で主張される「道義の伴った利益の追求」ということになると考えています。
 街路は今後もこの渋沢栄一の思想を引きつぎ「道義の伴った利益の追求」を進めていきたいと考えています。
休日の過ごし方は?
 趣味が多いもので、週末ごとに過ごし方が違います。今週はバイクでツーリング、今週は車でドライブ、今週は渓流釣り、今週はガーデニング、・・・と一周するのに3カ月くらいかけての繰り返しですね。それが性に合っているみたいです。
プライベートで実行したいことは?
 会社が順調に成長し、新型コロナウイルスも収束したら各学会の国際会議やプライベートな旅行として社長夫妻と私達夫妻で海外に出かけて、美味しいワインで乾杯することを楽しみにしています。

社員インタビュー

景観・外構事業部 事業部長 高橋成典

年齢:46歳

座右の銘・好きな言葉:努力前進

趣味:ゴルフ、草野球、DVD鑑賞

インタビュー

現在の仕事内容を教えてください。
 新規事業として、景観・外構事業部を立ち上げることになり、今後の街路の売上の柱となる当事業部を盛り上げ、営業目標を達成させるために、新規お客様に対する営業活動を含め部下の育成にも精進しております。
仕事をしていて一番やりがいを感じる時はどんな時ですか?
 お客様への地道な営業活動の成果があり、新規工事を受注し街路の売上げに貢献することができた時にやりがいを感じます。
成功、失敗含め仕事上の忘れられないエピソードはありますか?
 お客様の求めるプレゼンに対し、「この資料や提案書がほしかった」と嬉しいお言葉をいただき、それが新規工事の受注に繋がりお客様との取引を継続することができた時に達成感を感じます。
今後社内でどのようなキャリアを築いていきたいですか?
 まずは、景観・外構事業部を確実な売上げを達成できる事業部にすることが第一の私に課せられた使命です。そのために、更に多くのお客様とのコミュニケーションを図り様々なお客様のご要望に応え、景観・外構事業に係る事は私に任せられると、お客様や社内からも信頼を得られ人望のある人物になります。
プロフェッショナルとしてのこだわりは?
 街路は、HPにも記載されている通り、インターロッキングブロック舗装の「景観環境設計」「デザイン」「構造解析・構造設計」「各種材料試験」「施工」「破損原因調査」「維持・修繕」「舗装全般のコンサルティング」をすべて自社で行う、全国でも数少ないインターロッキングブロック舗装専門会社です。さらに、街路はインターロッキングブロック舗装以外の外構事業全般に渡り、多くの資材メーカ、施工業者との連携ができる会社であり、社内での施工管理者への教育も充実しており、他外構業業者には施工における品質管理等の施工管理は負けない自負があります。80%の合格ラインの工事を行うだけではなく、120%の工事の製品をお客様に納め、お客様から「ありがとう」「今度もまたよろしく」等感謝のお言葉を得られて初めて真のプロフェッショナルなのだと思います。
休日の過ごし方は?
 息子の少年野球のコーチをしており、毎週末朝早くから夕方まで楽しんでいます。息子の少年野球とは別に、草野球にも所属しており、たまに練習、試合に参加して気持ち良い汗をかいてます。
プライベートで熱中していることは?
 街中ではできない解放感のあるゴルフ場で、ドライバーで小さなボールを思いっきり打ち込みラウンドすることです。ボギーペースでラウンドできれば楽しいですね。ちなみに、ベスト84、目標は大きく70台です。

土木事業部 土木工事部 杉並担当部長 遠藤雅之

年齢:44歳

座右の銘・好きな言葉:今を生きる

趣味:野球・登山・ジョギング・阿波踊り・LIVE・映画鑑賞

インタビュー

現在の仕事内容を教えてください。
 街路の各種事業の施工現場の管理および現場指揮を行っています。
仕事をしていて一番やりがいを感じる時はどんな時ですか?
 自分の計画通りに現場が進み、自分の思い描いた通りの仕上がりの道路が完成をして、地先の住民の方々から「綺麗な道路になりました。ありがとうございました。」とお礼を言われた時に達成感と充実感でいっぱいになります。
成功、失敗含め仕事上の忘れられないエピソードはありますか?
 ある夏の暑い日に水道工事を行っていたのですが、若さや技術的に未熟な所もあり泥だらけでがむしゃらに仕事をしていました。そんな姿を近所の女性の方が見ていてくださって、私達に声をかけてくれました。その女性の方は大声でこう言いました。「ずっと見てたよ!惚れた!」とても嬉しかったですね。
今後社内でどのようなキャリアを築いていきたいですか?
 私は、弊社が目指している事業戦略に向けて、中心的な役割を担う人材になりたいと考えています。
プロフェッショナルとしてのこだわりは?
 道路工事の現場などは、一般の方が見ても仕上がりの良し悪しは分からないのかもしれませんが、プロが見ればどの程度の技術を持った会社が施工したのかはすぐに分かります。プロが見てプロの仕事だと思われるよう現場の行動と品質に一切の妥協をせずにやっています。
休日の過ごし方は?
 少年野球のコーチをしたり、仲間と登山に行ったり、阿波踊りでは大太鼓をしているのでその練習に行ったり、しています。
プライベートで熱中していることは?
 最近カメラを購入したので、写真を撮る事がマイブームです。

プロフェッショナルのプライベート紹介

街路のプロフェッショナルのプライベートを少しだけ紹介いたします。

カーライフ

当社には車大好きオジサンが大勢います。中には昔、走り屋だったオジサンも。今は皆安全運転で大人の走りを楽しんでいます。

バイクライフ

社員の多くは、バイクで通勤しています。プライベートでもバイクが趣味という社員も。皆安全運転で街に山に繰り出しています。

キャンプライフ

普段は都会で過ごしていることから、週末になると山に川にキャンプに出掛ける社員も。


フィッシングライフ

「釣りキチ三平」で育ったオジサンは、釣りが大好き。今日もイワナ君やヤマメちゃんと戯れています。

ペットライフ

ワンちゃん、ネコちゃん、ウサギに金魚。家族同然にかわいがっています。

植栽ライフ

草花が大好き。どんな花が咲くか楽しみに土いじりをしています。


DIYライフ

新しい社員も先輩の見様見真似で結構作れてしまいます。

GOLFライフ

ラウンドは月3回なんて社員も。

BASE BALLライフ

週末は子供の野球クラブのお手伝い


アルコールライフ

みんなお酒が大好き。今は、新型コロナウイルスの影響で、なかなか社員みんなで飲みには行けませんが。 現場の後の風呂上がりの家でのビールのために生きているって人も。

映画鑑賞ライフ

アクション、SF、スリラー、ホラーみんな好みは違いますが映画大好き。

エアガン・フィギュア収集ライフ

中にはエアガンやフィギュアを集めるのが趣味なんてオジサンも。 お気に入りは、オーストリア軍正式採用「グロックシリーズ」エアガンと 昭和アニメシリーズフィギュアですって。