今年も弊社では私道の助成金工事を何本か行っておりますが、今回杉並区内の私道で、本工事に先立ち試掘調査工を行いました。
試掘調査とは、その名の通り「試験的に掘って調査する」というもので、ますや管を設置するにあたって地中に支障物が無いかを調査するものです。
今回は雨水ますの新設予定位置と、汚水ますの設置予定位置を掘削しました。
事前にガスや水道の図面を調べ、ある程度予想をつけてから掘っていくのですが、図面と実際の埋設位置がずれていたり、図面に載っていない管が出て来たりすることも多く、ある程度掘り進んだ後は安全のため機械ではなく人力で掘り進むことになります。
真夏の高温の時期にはきつい作業となりますが、適切に休憩をはさみながらしっかり調査。結果図面との相違や不明管を確認でき、有意義な時間となりました。
今年は杉並区だけでなく世田谷区の私道も施工させて頂いております。今後も私道の施工を積極的に行っていこうと思っておりますので、是非お声がけください。誠心誠意対応させて頂きます。


試掘の結果ますの位置を変え、施工手順も変更することとしました。
